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紅茶を飲み過ぎるとどうなる?飲み過ぎの目安と健康被害の実体験を紹介します

紅茶が好きな人にとって、紅茶の飲み過ぎによる健康被害はやはり気になりますよね。

カフェインの過剰摂取により、眠れなくなったり、中毒症状になるというのは有名な話かと思います。

今回は20年間紅茶を飲み続けている実体験を元に、飲み過ぎの目安と健康被害の実体験を紹介します。

何杯飲んだら飲み過ぎ?紅茶の飲み過ぎの目安を知ろう

そもそも何杯くらい飲んだら飲み過ぎになるのでしょうか?

英国人のティータイムが7〜10回くらいあることを考えると、1日10杯は飲んでも問題ないのでは?と思いますよね。

飲み過ぎの基準は個人差がありますが、私の場合は1日10杯程度飲んでも問題ありません。

  • 9時から18時まで1時間に1杯→9杯
  • 20時から23時まで1時間に1杯→3杯
  • 合計 1日12杯

なんだ。12杯飲んでも大丈夫なんだ!とここで読むのをやめないでください。同じ量でも、健康被害が飲み方もあるのです。

●1日12杯飲んでも大丈夫な飲み方

  • 紅茶の量は1日6g(たった2回分の量)
  • コップの中で抽出(1回200ml)
  • 一杯飲み終えたら出涸らしにお湯を注ぐ
  • 飲むペースは1時間に1杯まで

私の場合この飲み方なら、睡眠不足になることも中毒症状になることもありません。

●健康被害が出た時の飲み方

  • 紅茶の量は3g
  • ティーポットで抽出(1回400ml)
  • 3分抽出を1杯(200ml)
  • 10分抽出を1杯(200ml)
  • 出涸らしにお湯を追加して2杯(400ml)
  • 飲むペースは、1時間で、上記の4杯を飲む

短時間に濃い紅茶をたくさん飲むと健康被害が出やすいということがわかりますね。

健康被害が出ていない飲み方では、1時間に1杯しか飲まないし、濃いのは最初の1杯だけです。

それに対して、健康被害が出た飲み方では、1時間に4杯も飲んでいるし、最初の2杯はとても濃いです。明らかに危なそうな飲み方ですね。

紅茶を飲み過ぎるとどうなるの?健康被害の実態を紹介します

睡眠障害はあるの?

私の場合は、普通に眠れます。考え事があったり、まだ眠くないという時には寝るまでに時間がかかりますが、ちゃんと1日8時間寝れています。

中毒症状はあるの?

紅茶の中毒症状というと、紅茶が不足した際に頭痛が起きる、朝起きられなくなるという症状が有名です。

ジュースやノンカフェインに置き換えていた時期もありますが、私の場合は、頭痛や朝起きられないといった中毒症状はありませんでした。

飲み過ぎると、飲むとき頭痛に襲われる

紅茶が不足しても頭痛は起きないですが、健康被害が出る飲み方をした際には、頭痛に襲われました。

一口飲むだけで頭が痛くなるので、これ以上飲んではいけないんだなと感じさせられます。

この状態になると、半日くらいは、紅茶を飲もうとしたり、紅茶のことを考えると、頭痛がするようになります。後者は精神的なものかもしれませんが。

この状態になったら、さすがにその日は紅茶を飲むのは控えましょう。これ以上は飲んだことがありませんが、明らかに危ない気配がします。

ルイボスティーやハーブティーなどノンカフェインの飲み物に置き換えて、体の中のカフェイン濃度を減らしましょう。

翌日には症状が治りますが、数日は紅茶を飲むペースは少し控えめにするのが無難ですよ。

気付かぬうちに、慢性的な貧血状態に

紅茶の中に含まれるタンニンは、鉄分の吸収を阻害します。

そのため、どれだけサプリメントや鉄分入り牛乳などで鉄分を補給していても、紅茶を四六時中飲み続けていると、鉄分が体に吸収されることなく排出され、貧血状態に陥ってしまいます。

人と比べると、自分は立ち眩みしやすい体質なんだよな。とか
体力はあまり無い方で、なんとなく疲れやすい。という紅茶好きの人は多いと思います。

参考 貧血気味の紅茶好き女性におすすめ「アサイースムージー」のレシピ・作り方 - haruのお茶ブログ

紅茶を飲みすぎてカフェインの過剰摂取になってしまったら、ハーブティーを飲もう!

紅茶を飲みすぎて、カフェインを過剰摂取した状態になってしまうと体の中はどうなっているのかを調べました。

  • 当たり前だけど、カフェイン濃度が高い
  • 鉄分やミネラルの吸収が阻害されるため、鉄分やミネラルが不足する
  • 軽い貧血状態になっている
  • カフェインの覚醒作用により、交感神経が活発化しすぎている

紅茶を飲みすぎてしまったら、まずはこの状態を改善していくことを考えなければいけません。

カフェイン濃度を下げるために水を飲んだり、鉄分やミネラルを補給したり、副交感神経を活発化させる必要がありますね。

しかし、水では物足りないし、ジュースは飲みたくないし、喉は渇くので、どうしてもやっぱりお茶が飲みたいですよね。

なら、ハーブティーを飲みましょう。

鉄分やミネラルを補給したり、副交感神経を活発にさせてくれるハーブティーがあります。ハーブティーを飲みましょう。

カフェインで不足した鉄分やミネラルの補給にローズヒップティー

鉄分やミネラルの補給には、 ローズヒップティーが良いようです。

作り方は簡単です。ローズヒップとハイビスカスを1:1で混ぜて、 お湯を注ぐだけで出来上がります。

ローズヒップティーに含まれるハイビスカスには、鉄分やミネラルが豊富に含まれているので、カフェインによるミネラル不足を解消できます。

また、そのままでは吸収されにくい鉄分なども、ビタミンCと一緒なら吸収しやすくなります。ローズヒップにはビタミンCが豊富に含まれているので、ハイビスカスの鉄分やミネラルを効率よく体に取り込むことができます。

紅茶の飲み過ぎで引き起こされる尿意で水分不足になっても、ハーブティーならしっかり水分補給できるのでちょうど良いですね。カフェイン濃度も下げられます。

カフェインで覚醒した頭を休ませるカモミールラベンダーティー

カモミールとラベンダーの香りにはリラックス効果があり、カフェインで覚醒しすぎた交感神経を落ち着かせてくれます。

香りでリラックスして、カフェインの摂りすぎによる謎の焦燥感を抑えましょう。

ハーブティーのお供には、アーモンドを食べるのが良いですよ。

カフェインの過剰摂取をすると亜鉛が不足するので、亜鉛が多く含まれているアーモンドで補給するのです。

この記事を読んだ方は無理のある飲み方をせず、安全な飲み方で日々の紅茶ライフを楽しんでくださいね。